Latest Entries

XD:シーン補足(奴隷メンバーオーレに集合)

「ご主人様!」
「無事だった? 良かったぁ……本当に心配してたんだよ?」
「ま、殺したってしにやしないと思ってたけど」
「でも女に背中からナイフで刺されたって言うなら驚かないかな」
……リーフとハルカには心配かけたな。
後ろ二人はお仕置きされたくて言ってるのか? イズミ、カガリ
「まあまあ……そこの二人だって、船の中では本当に心配してたんだから許してあげなって」
「もちろん私達もね。なんか慌ててくるほどじゃなかったみたいでホッとしてる」
アズサもマユミもはるばるご苦労さん
とりあえず、シャドーのことはもう解決した……ってのは聞いてるのか?
「はい。ご主人様が壊滅させたって」
ん、リーフの言う通りなんだが……まだダークポケモンの問題が片付いて無くてな
アズサ、マユミ。早速で悪いがポケモン総合研究所に来てくれ
「ええ、その話も聞いてる……専門外だからどこまで力になれるか判らないけど……」
「それでも少しくらいは役に立てると良いんだけどね」
専門外どころか、この手の話はサッパリ判らないからなんともいえんが……ともかくクレイン所長とリリアさんを紹介するよ
……わざわざホウエンから来た6人を、俺はすぐ研究所へ連れて行った

研究所はアズサとマユミを大歓迎して迎えてくれた。
まぁ分野は違えど二人ともポケモン研究では名を知られているからなぁ
オーレで使われているポケモンボックスも、あの姉妹が開発したものだし。
ポケモンの転送を開発したマサキと、その応用でボックスを開発したマユミ
そしてマユミの研究を別の角度から見直して大容量のボックス開発に成功した姉のアズサ
特定の地域でしか見られなかったポケモンが、全国で見かけるようになったのは
この三人のおかげと言っても過言じゃない。
特に野生のポケモンがつい最近まで生息していなかったオーレ地方でも数多くのポケモンを目にすることが出来るようになったのも
三人の発明無くしてあり得なかっただろうな
つまりポケモン研究者にとってマユミとアズサ、そしてマサキの三人は憧れの存在と言っても良い
「……そんな三人の内二人を手込めにしたご主人様って、やっぱりすごいんですねぇ!」
手込めって……もうちょっと言葉を選んでくれよラブリナ
……で、ダークルギアの方は目処が立ちそうか?
「んー……正直微妙。あの二人が凄いのは間違いないんだけど、やっぱり分野が違うからねぇ」
そうか……
「ま、やるだけやってみるよ。二人が来てくれたから研究所のテンションも上がってるしぃ」
頼むぞラブリナ……さて、ダークルギアのことは専門家に任せるしかないとして
とりあえず……俺はローガンさんが用意してくれたオーレコロシアムへ行こうと思う。
その間……リーフ達はバトル山に挑戦してみるのはどうだ?
「バトル山って……100人のトレーナーと戦っていくという……」
「ご主人様が挑戦して、最後にホウオウを奴隷に出来たっていう……アレのことカモ?」
まぁホウオウの事はまた別の話だが……お前達が言ってるソレだ。
折角だから挑戦してこいよ。手応えあるぜ
俺もコロシアムが一段落したら又挑戦してみるつもりだ
まだバトル山突破記念のリボンを貰ってない奴にも付けてやりたいからな
「いいですね。そろそろ実戦もしたかったし。どう? ウエンディ」
「もちろん大歓迎よ。100人のトレーナーと連戦か……燃えるわね」
「なら私達も挑戦カモ。どう? ジュプトル」
「ハルカが望むなら……って言うか、リーフの姐さんがやるんならやらないわけにいかないっしょ? ここらでタカマルの旦那に良いとこ見せとかない……」
「ジュプトル! もう、余計なことは言わないの」
はは、相変わらずだな。イズミとカガリはそれぞれカイオーガとグラードンを引き連れて挑戦すると良い
「まあご主人様がやれっていうなら……」
「だけど私達、他にポケモンいないわよ?」
二人がそれぞれアクア団,マグマ団にいた頃連れていたポケモン達は、一度逃がしているからなぁ
バトル山はというか、オーレではダブルバトルが基本。
少なくとも二人には最低後一人ずつポケモンが必要になる。
むろんたった二人だけで突破できるほどバトル山は甘くないが
とりあえず他の奴隷達に協力して貰うよう声を掛けてみろ。
「それで良いなら……誰でも良いの?」
力を貸しても良いと言ってくれるならな
それとも、自分から声を掛けるのは難しいか?
「……昔の私なら、ね。ポケモンに自分から頭下げてお願いするなんて出来なかったと思う」
「けど今なら……グラードン達のおかげで、少しはポケモン達に対して素直になれてると思うわよ?」
なら問題ないだろ……どうやら「壁」は乗り越えてくれたようだな
「まぁね……ご主人様の「洗脳」もあったし」
「むしろ改造よね。肉体も性的に色々いじられてるし」
だからそういう言葉を使うなよ……
「そういえば、また「洗脳奴隷」増えてなかった?」
「ああいたいた。あのラブリナって娘。あんなロリコンにまで手を出すとは思わなかったわぁ」
ロリコンとか言うな……あれでも大人、自称天才研究者だぞ?
「実年齢は問題じゃないわ」
「そうそう……ま、ご主人様は私達みたいな悪女にまで手を出すんだから、幅の広い変態ってことでしょ」
お前ら……仲悪かった癖に息をあわせやがって
「あら? こうなることを望んでたんじゃなかった?」
望んでたけどさ……ふぅやれやれ。なんだか生意気なところは完全に元通りだな
「でもご主人様への愛と忠誠はどんどん増すばかり……フフッ、その成果をバトル山で見せちゃおうかな」
ん、そうしてくれカガリ……イズミもな
そしてグラードン、カイオーガ。二人を頼むぞ
「委細承知。もとより、我らの「パートナー」は主に言われるまでもなくやりとげてくれるでしょう」
「そうそう。やれば出来る娘なんですよぉ?」
お前らがそこまで言うなら問題なさそうだな
ま、四人はそれぞれ頑張ってくれ
俺は俺で、用意してくれた舞台で暴れてくるか
  スポンサーサイト
セフレ即ハメ - http://nejt.jp/?adv=LP25281
「私のアソコ見たい??」驚愕のモロ写メ投稿率!!
フレンズマップ - http://numberz.net/?3907
18歳以上限定のSNSサイト★激カワ娘とHな写メ交換♪
勝ち馬 - http://www.kachiuma-nis.jp/
今年の秋競馬も、作り上げた人脈で『 無敵の激走馬情報 』を入手!!

XD:ローガン戦〜ミラーボ戦

ローガンさんからのメールはまた途中で切れていたため詳細は判らないが
どうやらこちらへ迎えに来ている……らしい。
俺は直ぐさま研究室を出た……ところで、もうローガンさんがそこで待っていた。
「おおタカマル君。先ほどメールを送ったはずじゃが、読んでもらえたかな?」
ええ、今し方……あのローガンさん、メールでなくとも直接電話してくれても良いんですよ?
「いや、なにかと忙しそうじゃからな。迷惑を掛けてはいかんとメールにして折るのじゃが……」
「そのメールがめ……」
ミレイ、止めとけって……で、ローガンさん。なにか用事があるようでしたが?
「そうじゃった。実はタカマル君のバトルに触発されてな。わしもバトルしたくなったのじゃ」
ほぅ……伝説と呼ばれた名手にそう言って貰えるのは光栄ですね
「ダメですよ……そうやって持ち上げるとおじいちゃん調子に乗るから」
まぁいいじゃないか。ローガンさんは実際名トレーナーだったんだから
それで……俺とバトルがしたいと?
「そうなんじゃが、あのシャドーを二度も潰したタカマル君とバトルしたいトレーナーは他にも本当に多くてのう」
あーまぁ……そうなるのかなぁ……
……ローガンさんの手前、言葉を濁すしかないが……正直面倒な話だ。
純粋にバトルを楽しみたいトレーナーならまだ良いんだが
俺を倒して名を上げたいとか、他にも色々な理由で俺にバトルを挑むトレーナーは本当に多い。
そんなトレーナーを一人一人いちいち相手をするのは疲れるんだよ
この手の話、当然ここオーレだけの話じゃない。
カントーやホウエンでも同じだから……まぁ仕方ないと言えばそうなんだろうけどさ
「そこで、わしが音頭を取ってコロシアムを開催することにしたのじゃ。すごいじゃろう」
「すごいじゃろうって、また勝手にそんなこと……」
孫のミレイは呆れているが、この短期間でコロシアムを開けるまでに人々をまとめ上げたってのは凄いな
伝説のトレーナーは伊達じゃないってことか
……勝手に盛り上がって勝手にやっちゃってるのはまぁこの際おいといて、な
「しかしまずはこのわしと勝負じゃ。いざ、行きますぞ!」
ちょっ、いきなり? その流れだとローガンさんがコロシアムで待ってるとか、そーいうのじゃないの?
仕方ない……チルタリス、ガルーラ。リハビリ兼ねていけるか?
「もちろん! 生まれ変わった私達の力、ご主人様にたっぷり見て貰わないと!」
「相手には悪いけど、瞬殺させてもらうわ」
ん、頼もしいなお前達……ホント、よく戻ってきてくれたよ
さて相手となるローガンさんは……ピチューが二人、か。
ピカチュウマニアとしても有名なローガンさんだから、
長年相棒としているピカチュウを出してくると思っていたんだが……まずはピチューなのか
にしても……進化前だってのに、このピチュー達……おそらく強いぞ!
とっくに進化してても不思議じゃないだろう……なのにピチューのまま強くした。そんなこだわりが見ているだけでも伝わってくる。
流石は伝説の……というよりは、もはや大好きクラブの会員達に共通する物を感じるぞ
ここは……あえて一気に畳み掛けた方が良いかも
ガルーラ、地震!
「せいやぁ!」
ピカチューを予測していた俺は、強力な地面タイプの技であるガルーラの地震で一気に決着を付ける作戦でいくつもりだ。
飛行タイプをもつチルタリスには地震は効果無いし、
ドラゴンタイプも兼ねているチルタリスに電気技は効果バツグンにならない。
作戦としては基礎中の基礎だが、はたして……
「おお、さすがじゃの。鍛えたピチュー達でも耐えきれなかったか」
まずはピチュー二人を一掃。続いて出て来たのは……ピカチュウ二人。
こちらもガルーラの地震で一掃。
続いて放たれたライチュウ二人も……素早い二人にカラテ割りで先制されるも、難無く耐え抜いて地震
……ちょっと本気になりすぎた?
「おお〜、やはり見事じゃ〜!」
よく育てられてるのは確かだけど……ピカチュウ系統揃い踏みじゃ、読まれた段階で不利になるのはローガンさんも判ってただろうに
まぁそこはこだわりなんだろうな。
ただ強さを求めるよりも、こだわりを持ってポケモンを育てた方が良いよなやっぱり。
「流石はシャドーを二度も潰した腕前じゃ。存分に楽しませて貰いましたぞ」
「腕前以前の問題じゃ……」
ミレイ、ここは黙ってようよ……
「これならオーレコロシアムに集まって来たトレーナー達も喜ぶじゃろう。是非着てくれぬか?」
オーレコロシアム……町の名前ではなく地域の名前を冠にしたコロシアムか
相当自信があるんだろうな、そのコロシアムに
「最強のトレーナー達がタカマル君を目指して集まっておる。ではオーレコロシアムで待って折るぞ!」
「あっ、ちょっとおじいちゃん!……行っちゃった。もう、相変わらずそそっかしいんだから……」
ハハ、まあまあ……オーレコロシアムね。興味はあるんだけど……まだやることが残ってるからなぁ
まずはあのアフロ野郎を見つけて、カイリューを取り戻さないと。
その為にもまずは情報を……ん?
「研究室から誰か来る……クレイン所長?」
「ああ良かった、まだ出発して無くて……たった今フェナスシティのセイギ君から連絡があってね。他地方との通信回路が回復したそうだ」
おお、やっとか……これでリーフ達と連絡が取れるな
それじゃ早速フェナスシティへ行こう。色々手伝って貰わないとならなくなりそうだな。

「いやぁ、待たせたねタカマルはん。流石のわいも、物理的に回路を切られてもうたら手ぇだせんからなぁ」
フェナスシティで連絡を取っているのはマサキ。
ポケモンの通信設備を開発した張本人で、オーレとの通信を可能にしたのもコイツだ。
本当は真っ先にリーフ達と連絡を取りたかったんだが……
「リーフはん達なら、もうそっちに向かっとるで。なんやあんさんが偉い目におうてるってんで、慌ててなぁ……アズサはんとマユミの姉妹もそっちいっとるで」
あの二人も?
「ダークポケモンが復活したってことなら、自分らにも出来ることがあるんやないかって。あれで二人ともポケモンの研究者やからな」
ちょっと研究の畑が違うと思うが……まぁ居ても立ってもいられなかったのか
ったく、だからってリーフ達まで慌てることはなかったろうに……
「でもリーフさん達の気持ちも考えれば……船が行方不明とかシャドー復活とか、そんなこと聞かされて大人しくなんかできませんよ」
まぁそうなんだけどな、ミレイ……ホウエンの秘密基地、今誰もいないのか……大丈夫かな
「留守中は近所のジムリーダーによろしゅう言ってあるらしいで」
そうなのか……近所って言うと、煙突山の方はアスナだろうが、ミナモシティの方は誰だろう?
まぁ後で聞くか……ともかく、リーフ達はこっちに向かってると。
マサキ、悪いんだがそっちから残ってるうちのど……ポケモン達を送ってくれるか?
「それはできんな……あらかた、リーフ達が持って行きよったから」
……まぁそうなるか。仕方ない、彼女達の到着を待つか。
色々ありがとな、マサキ
「こちらこそおおきにな、タカマル」
……さて、こうなるとあいつらを待つしかないな……話かるすると、もう明日にはこっちに到着するのかな?
ならそれまで……やはりアフロ達の情報を集めるしかないか
「だったら、とりあえずONBSでしょうか?」
……今行くと、なんか取材だ何だってやらされそうでなぁ
とはいえ今のところあそこしか伝が無いのも事実か
仕方ない、とりあえず行ってみるか……

まあ取材こそ自重してくれたが、一度ここがシャドーに占拠されたのを解放していることもあって
まー中のスタッフが騒ぐ騒ぐ……テレビ局でこれだけもてはやされるのって、アイドルでもそう無いんじゃないか?
「ご主人様はアイドルじゃなくて、ヒーローですから」
そーいうのがむず痒くてイヤなんだがなぁ……
「それだけみんな、あなたに感謝していると言うことですよ」
そうは言ってもなぁスレッド。俺は別にヒーローになりたい訳じゃないんだよ
「ヒーローはなりたくてなるものじゃないですって。まあしばらくすればみんな落ち着くでしょうから……」
そのしばらくがきついんだって……それより、なんかアフロどもの情報とかないか?
「それなんですが……先ほどザックから連絡がありましてね。どうやらアイオポートに来ているらしいです」
マジか!? なら早速行ってみるか……行くぞミレイ
「はい!」
よぉし、これでカイリューを取り戻せるぞ……待ってろよ、カイリュー

灯台のてっぺんで、なんか怪しい連中がダンスをしている。
そんな目撃情報が街に着くなり多数寄せられた
まぁ間違いないなこれで……案の定、灯台の頂上へ行ってみると……
「ハイ ハイ ハイ! ワンチュウ! ワンチュウ!」
……腰を怪しくクネクネさせながら、エレベータ装置の上で踊るアフロ。
そして周囲には、さながらミラーボのアフロをミラーボールに見立てたかのように、
奴の部下二人とルンパッパが四人が踊っていた。
……おい変態、なにやってんだよこんなところで
「んんん〜? ミュージックストップ〜!! ……おんや〜? よく見ればキミはあのちょーむかつく変態!!」
お前に変態呼ばわりされたくはないな……
「キミのおかげでボクのダークポケモンちゃんがラストになっちゃったじゃない〜!」
ボクの、だぁ? てめぇらが持ち出したそのカイリューは、俺の可愛い奴隷だ。さぁ返して貰うぞ
「冗談じゃないね。ミラーボ組の発展を祈るダンスのジャマした上に、ナマイキな事を言うんじゃないよ!」
発展を祈るダンスって……や、確かにこの光景はさながらなんかの儀式っていうか怪しい宗教そのものだけど……
「今日という今日はもう絶対に許さないもんね! レッツ、ミュージックスタート〜!!」
許さねぇのはこっちだ……チルタリス、アーボック、また頼むぞ
「任せて!」
「私達でルンパッパ達を退けます!」
さて……相手はもうお馴染みルンパッパ。さっき四人踊ってたから、少なくとも四人はルンパッパ
そして一人は……カイリューだ
アフロの戦術は読めている。まず雨乞いをして雨を降らせ、ハイドロポンプ当たりでこっちの体力を削ってくるだろう
それに対抗するには、チルタリスは適任だ
ルンパッパの弱点となる飛行タイプの技を持ち、さらに水技の効果を半減するドラゴンタイプでもある。
攻守共にルンパッパキラーとなってくれる。
対してアーボックは毒タイプで、攻めには決め手があるものの防御面で若干不安が残る。
案の定、雨を降らせ強化されたハイドロポンプにアーボックが苦戦している。
それでも彼女のヘドロ爆弾と、そしてチルタリスの燕返しで着実にルンパッパを一人一人戦闘不能にしていった。
そしていよいよ……カイリューのお出ましだ。
「グァアアア!」
……待ってろよ、今助けてやるからな。アーボック、交代だ。ガルーラ、頼むぞ。
「ええ!」
疲弊したアーボックを下げ、カイリュースナッチのためにまずはガルーラに出て貰った。
彼女は一度ダーク化したことで、本来なら覚えないはずの「歌う」を覚えた。
この技でカイリューを眠らせ、スナッチする作戦だ。
まずは邪魔な、五人目のルンパッパをチルタリスが退け、その間にガルーラが眠らせる……
ちっ、流石に簡単には眠らないか……ガルーラがダークラッシュの反撃を受けてしまう
ダーク技は通常のポケモンならどんなポケモンでも効果抜群……元々強いカイリューの技だけに、強烈だ。
それでも耐えきってくれたガルーラ。二度目の歌うで、どうにか眠らせることに成功。
そしてチルタリスがまず大幅に竜の息吹でカイリューの体力を削り
彼女と交代したクチートが峰打ちで体力を少しずつ削っていく。
そしてついには……
「キミとのバトルは全然テンポが合わないよ〜ん!」
よし、カイリュースナッチ! フゥ……これで全員取り戻せたな
「おのれ、おのれェ、おのれェェェェェ! そのダーク・カイリューはシャドーが作った最後のダークポケモンだったのにィ〜!!」
だからこそ、見逃せないんだよ。これでもうダークポケモンが悪用されることもなくなったな
「もう、こうなったら……」
こうなったら?
「レッツゴー! エスケープ!!」
……逃げんのかよ。まぁお約束というか予想通りだけど……
「あ!? アニキー!」
「待ってくださいよー!」
慌ててトロイとヘボイも追いかけていった……
「ご主人様、いいんですか? このまま逃がしちゃって」
ま、もう大したことも出来ないだろうし……なんか面倒だし
こっちとしては、無事カイリューを取り戻せたんだから、それで良いだろう
「そうですね。次はカイリューのリライブですよね? なんでしたら、今ここで……」
……何を期待してるんだミレイ
「アハハ……いえ、なんかここならこう、開放感というか今なら誰もいないしとか……」
なんかこっちに戻ってからますます淫乱になったんじゃないか?
「そうかも……ずっとダークポケモン達の相手をしていたからかな?」
ま、奴隷としちゃ淫乱になるのは「成長した」ってところか?
まぁなんにしても……ここじゃまた誰か来るかもしれないから却下。
それとも、誰かに見られたいのか?
「……ちょっと」
ったく。そういうのも好きだけど、危険なのはダメだ。
なんにしてもリーフ達が来たら乱交パーティになるんだろうし、
今日のところは大人しくカイリューのリライブだけ……な
「はい。ああ、はやくリーフさん達来てくれないかなぁ」
明日には来るらしいからな……来たら色々、やってもらうことも多いし
ともかく降りよう。カイリュー、もうちょっと辛抱してくれよな
「グルルル……」
俺の言葉が分かるのか、唸りながらもカイリューが頬を俺に擦りつけてきた。
……頑張ったなカイリュー。もうちょっと、もうちょっとだからな……もう夜まですぐだから、な。

生実況?

※中の人の日記です
妄想日記のストーリーとは何の関係もありませんので
ストーリーだけを楽しみたい方はスルーしてください

HGSSの発売に合わせ、
嘘ツイッター風味な、プレイ中の呟きをひたすら書きつづるブログを開きました
奴隷ハーレム妄想でエロポケモン・プレイ実況出張所
HGSS意外のも、ポケモン絡みは全部愚痴っていきますw

以下、その他の座談とか諸々

追記を表示

XD:ダークポケモンの秘密(設定考察)

※今回の話は、ダークポケモン、及びポケモンに関する設定考察および独自設定の話になっています
長い話な上にほとんどストーリーは進みませんので、読み飛ばしても差し障りないはずです
厨二病的設定考察が苦手な方はスルーしてください


ニケルダーク島に突入した俺達は襲いかかるシャドーの連中を全て退け
そして総統デスゴルドを打ち倒し、シャドー壊滅へと追い込んだ。
その後到着したヘッジ署長らによって、総統をはじめとしたシャドーの連中は
一部の例外を除きほぼ全員が逮捕されていった。
例外の内の一人はラブリナ。
彼女はシャドーの幹部だったが俺によって更生……まあ方法などはともかく世間的には更生したということになっているので
俺の保護監査付きという条件で執行猶予を与えられている。
そしてもう一人の例外は……アルドスだ。
奴め、島へ来た警官達の目を逃れ、まんまと島を脱出してやがった。
あれだけの執念を見せた男だ。このまま何もなく終わってくれると期待する方が難しいが……
しかしそう易々とシャドーを復活させられる要素も乏しいはず。
不安はあるが、今は気にとめない方が無難かもしれないな。
さて……不安といえば、まだ残っている問題がある。
ダーク・ルギアのリライブだ。
取り戻したダークポケモンのうち、俺の奴隷である娘達は
シャドーを壊滅させた夜からすぐに、ラブリナも交えてのリライブ……ぶっちゃけ「乱交」を行っていた。
いやぁ、とにかく人数多いからね……乱交する場所の確保が大変だった。
一度オーレ本土に戻ったんだけど、その事もあってまた島に行って、そこで乱交リライブを決行。
これまでもシャドーを追いながらミレイや他の奴隷達とも肌を合わせてきたけど
緊張感が完全に解かれての乱交だったから、そらもうみんなの乱れようったら……まあ俺もだが。
おかげでラッタ達、島で取り返した奴隷達のリライブはすぐに終わった。
俺の奴隷ではない他のダークポケモンはクレイン所長のリライブマシンで行うが
こちらも問題なくリライブできるだろう。
問題は……先にも言ったダーク・ルギア。
「絶対無理よ。だって私が調整した完璧なダークポケモンなんだから!」
……胸を張って自慢するような状況か? ラブリナ
「……ごめんなさい」
うーむ……しかしラブリナが自信を持つだけあってルギアのリライブは上手く行っていない。
俺のやり方でもリライブマシンでも、今のままでは無理そうだ。
このダークルギアの調整を行ったラブリナに、クレイン所長へダーク化までの研究過程を全て伝えさせたが
それでもやはり難しいらしい。
そもそも……ダーク化ってどうやって行ってるんだ?
「んー……簡単に言っちゃうと、ポケモンの制御機能を全部OFFにしちゃうの」
OFFにする?
「えっとね……ポケモンって、元々プログラムみたいな物なのよ」
は? おいおい、ことかいてプログラムはないだろう。
ポケモン達にだって心があってちゃんと生きているんだ。それは今のお前にだって理解しているだろう?
「わかってるけどぉ、だからなんて言えばいいのかなぁ……ええっと……」
「はっはっは。まあ確かに説明が難しいね。タカマル君。彼女の言うこと、実は間違いではないんだ」
……どういう事ですか? クレイン所長。
「そうだね……まずポケモンそのものの「謎」から順を踏まえて説明しようか」
クレイン所長は白衣を正しながら、ゆっくりと俺達に解説を始めた。
「ポケモンは直接人間を襲わない……というのは、正しい? 間違ってる?」
クイズ形式ですか? 答えは……間違いですね
確かにポケモンは直接人を襲わないとされてますけど、トレーナーの命令であれば襲うこともありますし
野生のポケモンでも、草むらに入ってくれば襲ってきますからね。
「うん、私カントーやホウエンに行ってそれを知ってビックリした。野生のポケモンって襲ってくるんだぁって……」
野生のポケモンがいない……ああ、今は「いなかった」か……そのオーレ出身であるミレイが体験談を語った。
「うん。確かに野生のポケモンでも人を襲う……では次。ポケモンが人を殺してしまうことはあり得る?」
え? 襲う以上はあり得るんじゃ……
「そこは間違い。ポケモンは襲ってきて相手に傷を負わせても、直接殺害にまで至るようなことはしないんだ。間接的に関わってしまうことはあってもね」
言われてみれば……ポケモンによる死者ってほとんど聞いたこと無いな
「実は人間だけじゃないんだ。他の動物たちも、ポケモンは殺したり出来ない……そう「制御」されているかのようにね」
制御? さっきラブリナも言っていたけど……
「言い換えるなら「本能」でも良い。ポケモンが生きている以上、本来そう言うべきなんだけど……制御と言う方がどうしてもしっくりきてしまうんだよね」
しっくりくる……その方が説明しやすいと?
「うん、そういうこと。そもそもポケモンというのは……生態系から外れている珍しい生命体なんだよ」
生態系から外れている?
「例えば、人間は生きるために食事をする。その材料は他の生き物だ。そしてその生き物も生きるために他の生き物を食べる……」
食物連鎖って奴ですね?
「その通り。これはどんな生物でも必ずこの連鎖には組み込まれるはず……だけどポケモンはこの連鎖には入ってこないんだ」
……ポケモンだって種族によっては肉も食べますよね? それでも食物連鎖には組み込まれない?
「うん、そうなんだけど……例えば鳥が芋虫を食べるように、ポッポがキャタピーを食べる、ということはないだろう?」
言われてみれば……下手するとポッポがキャタピーにバトルで負けるって可能性だってあるにはありますし……
「またポケモンを食べるという他の野生生物の話も聞かないだろう? 人間だって、肉食獣の中に放り込まれれば食べられちゃうけど、ポケモンでそれはない……食物連鎖に組み込むなら、彼らはその頂点にいることになる」
そうですね……でも組み込まれない?
「色々とここの話をするとややこしいんだけど、ポケモンがちょっと特殊なのは判るよね?」
はい……
「さっき「他の動物も殺さない」って言ったけど、厳密に言うと「特定の動物以外」かな? 種族によって肉食もするポケモンもいるから……でもその食べる動物や昆虫も、種族によってシッカリ決まっていて、それ意外には絶対に手を出さないんだ」
例えば……コアラがユーカリの葉しか食べない、みたいな?
「うん、その例えは良いね。まあそのコアラの例を考えれば、ポケモンの食事も特におかしな点はないように思えるだろうけど……コアラとポケモンでは決定的に違う点があるんだ。それがさっき言った「制御」なんだ」
……話が難しくなってきたな。ミレイ、大丈夫か?
「なっ、なんとか……」
「はっはっは……まあ理解は大ざっぱでも構わないよ。肝心なのはここからなんだけど……コアラがユーカリの葉しか食べないのは何でだと思う?」
なんでって言われても難しいな……そういう生き物だから?
「うん、そういうことだよね。コアラはユーカリの葉しか食べない、そういう生き物……つまり、「本能」でコアラは自分がユーカリの葉しか食べない生き物だって理解しているんだよ。だけどポケモンの場合、そういう「本能」が無いんだ」
本能がない?
「あ、いや、ポケモンにも本能はあるよ。だけど今言ったような食事制限に関するようなことが本能に組み込まれていないんだ。その代わり、食事の制限やその他ポケモンの行動を抑制する機能が別にあるんだ」
それって……人間にもありますよね?
「うん。人間にもあるね。人間の場合は「理性」って言うのが正しいかな……それに近い物が、ポケモンにもある。だけど理性っていうのは知識を備えながら徐々に作られていくものだけど、ポケモンの場合は生まれたときから備わっているんだ。それこそ「本能」のようにね」
最初からある理性……か
「そしてここからがラブリナくんの言う「プログラム」があながち間違いではないと言うところに続くんだけど……このポケモンの理性、かなり単純なんだ」
というと?
「さっきラブリナくんは「OFF」って表現を使ったけど、ポケモンの理性はまるでスイッチのようにONとOFFの二択しかない。二択というか……「コレはしちゃダメ」っていうスイッチが何個も並んでるって感じかな?」
スイッチ……
「もちろん実際にはそんな単純なものじゃないよ。だけど人間のそれと比べるとスイッチみたいに単純だってだけね……判るかな?」
なんとなく……
「いや実際……ポケモンというのは様々な機能が全て単純……デジタル的なんだよ」
デジタル的?
「あまり詳しく言うとややこしいんだけど……例えばモンスターボールに入っちゃうとか、技マシンで技を覚えるとか……全て、ポケモンの構造がデジタル的に単純だから出来ること……っていうとイメージつかめるかな?」
……はい
「はは、あまり納得できてないようだね……判るよ、その気持ちは。ポケモンだって人間と同じく感情を持っているし、それをデジタル的だって言われるのはね……だけどそれも含めてポケモンというのは謎の多い生命体なんだ。あくまで今の話は、話を判りやすくするための例え話だから」
でも……そのデジタル的っていうのがキーなんですね?
「うん、そうなんだ……ここでラブリナくんの話に戻るけど、今言っていた理性に似た抑制本能……ここを我々科学者は「制御機能」って呼ぶことが多いんだ」
……確かにその方が判りやすいですね
「あまり褒められる用語ではないと思うけどね……それで、この制御機能がダーク化を行う上で重要な場所になる」
クレイン所長の解説を黙って聞いていたラブリナが、ここで出番だとばかりに解説を加えてくる。
「さっきも言ったけど、ここをOFFにしちゃうの。そうすると、「人間を襲っちゃダメ」っていうのがOFFになるから、ダークポケモンを兵器に出来る……っていう計画だったの。私は途中からこの計画に参加してたからよく知らないんだけど、ダーク技とかそのあたりは、あくまでこの制御機能をいじった「副産物」だったの」
……もしかして、ダーク化からリライブした際に本来覚えない技を覚えていたり、元の性格から変わっていたりしているのも……
「制御機能をいじった影響だろうね」
なんとなくイメージは判った……その制御機能ってのを直接いじれるなら、OFFをONにするのがリライブなのか?
「単純に言ってしまうならね……ただOFFにするときのように直接はいじれないんだ」
「それはシャドーにとっては好都合だったけどね」
「だから以前までのシャドー研究データだけではリライブマシンを作るのが難しかった……」
それをクレイン所長やリリアさんが完成させたと
「とはいっても、結局大切なのは自発的な心の解放……OFFにされる、つまり「心」を閉ざされたポケモンが様々な影響や刺激で心を開く……ONにしていく必要があったんだ。リライブマシンはあくまでその手伝いをする機会なんだ」
「逆に言っちゃうと、ご主人様のやり方ってすっごく理にかなってるんだ。もう色々開放されまくっちゃうからねぇ……ウフフ」
開放ねえ……まあなんにしてもアレで効果があるってのは結果論だけどな
ここまでなんとなく判ったけど……じゃあなんでルギアはダメなんだ?
「簡単に言っちゃうと、制御機能を取っちゃったの」
は?
「だって全然言うこと聞いてくれないから、もう面倒だからポイッて取っちゃったの。そしたらあんなに格好良くなっちゃって……」
ラブリナ、お前なぁ……
「だってぇ、そうしないとあたしがデスゴルドに怒られちゃうんだもぉん!」
「まあまあご主人様……あの時のラブリナさんと今のラブリナさんでは「立場」が違うんですし……」
ミレイが仲裁に入ってきた……まあ今のラブリナに言っても仕方ないとはいえ、取っちゃったって……心の一部を抜き取るって、そんなことをまずしようって考えが……ああ、この怒りを何処へぶつければ……
「タカマル君……先ほどから「デジタル的」「プログラム」という表現が出ているけれど……科学者の中には、特にシャドーに協力した科学者に多いんだけど、ポケモンの構造を知るようになってからポケモンをまさにそんな風にしか見なくなる者がよく出てくるんだ。中にはポケモンのそんな部分をいじり回って「改造」する、そしてそんなポケモンをバトルで使用する……そんな連中も多いと聞くよ」
俺も聞いたことあるけど……だけどなぁ……
「プログラム、という風にしか見られない者が多発している。そんな一人だった彼女をキミが改心させてあげた……そうしたキミも、答えた彼女も、ボクは立派だと思うけどな」
……自分を拉致した相手までかばうんですか。本当にあなたは人が良すぎますよ
「はは、よく言われるんだよねぇ……」
まあそんなあなただからリリアさんや他の研究員もアナタについていくんでしょうけど……まあラブリナのことは後で「お仕置き」してやるとして……
「アハハ……なんか怖いような嬉しいような……」
ルギアだけど、制御機能を取り出してしまったって事は、もうONOFF以前の問題だって事ですか?
「そういうことだね。だからリライブ不可能……と言っていたようだけど……」
だけど?
「まだ推測だけどね……この制御機能自体、ルギアが自己修復するかもしれない」
「えー!? そんなこと出来るのぉ?」
ラブリナ……
「あう……でもでもぉ、本当にそんなこと出来ちゃうの?」
「可能性としてはあり得ると思う。そもそも、制御機能を自分からONにするって考え方自体シャドーにはなかったようだけど、これってまさにポケモンをプログラムとしか見ていない人達の見解だよね」
しかし実際には自分からONにする事がある……ポケモンはプログラムではなく、心ある生命だから……ですね?
「その通り。だから制御機能を失ったルギアでも、心を解放できればあるいは……」
なるほど……可能性は充分あると
「ボクはそう思っているし、それはキミだってそうだろう?」
……まあ、そうなるのかな。
「具体的な方法はもうちょっと調べてから……ルギアには悪いけど、もうしばらく我慢して貰うしかないかな」
……頼みます、所長
「うん、任せてくれ」
では所長が調べている間に……カイリューの行方を捜さないとな
工場からさらっていったのは間違いなくあのアフロの子分だろう。
あれだけ目立つ格好をしているからな、いずれ目撃情報も入ってくると思うが……心配だな
「念のため、私達も探しに出てみますか?」
そうだな……ん? メールが来ているな
「あれ、またおじいちゃんからだ……」
ふむ……こっちに来るそうだな
「なんだろう?」
まあ会ってみた方が早いな。もうそこまで来ているようだから行くか
ルギアやカイリューのことは気になるが、とりあえずローガンさんと会うか。
彼がもたらしてくれる話が吉報であれば良いんだけどな……

XD:デスゴルド戦

「ほっほっほ。ついにここまで来てしまいましたか」
ああ、来てやったぜデスゴルド……くだらん計画を踏みにじるためにな
「あなたのような変態トレーナーにここまで追い詰められるとは思いも寄りませんでしたよ」
お前に言われると腹立つな……で、その変態に追い詰められる悪の総帥ってのはどんな気分だ?
端から見りゃそうとう間抜けだろうなぁ
「変態に調教された裏切り者ほどじゃあありませんよ」
「ひっどぉい! あのハゲ今私のことバカにしたぁ!」
……ちょっと前までデスゴルド様とか言って仕えてたんだろうが……まあいいけどよ
それになんだ……そんな調教されちまうようなのを幹部に据え置いたのはあんただろ?
こっちとしてはカワイイ奴隷が増えてありがたかったが、あんたが間抜けなことに変わりはないな。
そして間抜けが故に……間もなく潰される。ざまあないな
「なんだかご主人様って……悪役っぽいこと言いますよね」
ほっとけ……まあ正義の味方面するつもりはないけどよ
善悪以前に、俺のカワイイ奴隷達に手を出した罪だけは償って貰わないとなぁ
「ほっほっほ。確かにあなたにはクレイン所長、データロム、そして工場……我々の計画をことごとく阻まれた。あなただけではない。ONBSが流したあのニュースもシャドーにとって痛手でしたな」
あのニュースは俺もちょっと……まあ俺のことはいいか。
なんにしても、もうお前らの計画は終いだってことだ
「いやいや、私のダークポケモン計画は終わってはいない。今から最終章に入るのです」
まだ言うか……往生際の悪い。
「ここまで来たあなたには、私の計画がどんな物なのかお教えしましょう」
ダークポケモンを兵器に利用する……だろ? ここに来るまで散々見聞きしてきたぜ。
「その通り。まずはリライブの出来ない永遠なるダークポケモンの創造! これが第一ですな。更にはトレーナー無しに私の命令のみで独自に行動するダークポケモン軍隊を作ること! この二つが叶えば煩わしい人間など一人も使わず世界征服が出来るというものです」
煩わしい……ね。そんなこと考えてるから部下の選出を見誤るんだよ。
ポケモンに対してもそうだが、お前は他人に興味を持たなすぎる。それでよく総帥なんてやってられるな。
……ああそうか、煩わしいとか思ってるから、適当にポケモンバトルの強い奴を幹部にしてたんだな?
「なんかあたしあったまに来た。こんな理由であたし幹部になれてたの?」
「いやいや、キミの場合はダークポケモンの調整に欠かせない人物でしたよ……ポケモンの心をいじるのに何の抵抗もなかったキミには、まさに打って付けの役職だったでしょう?」
「なによ! ダークポケモンは悪い事じゃないって言ったのアンタじゃない!」
そう言ったとしても気付くだろ……自分が何をしていたのかってことは
「だって……」
まあいい。お前にはお前のやり方で罪を償って貰う……そう怯えるな、今のお前は俺の奴隷なんだから
「はい……」
そして……だ、デスゴルド。お前にはお前に相応しい償いをして貰うぞ。
「ほっほっほ……果たしてあなたの出来ますかな? それでは究極のダークポケモン部隊の中心となる我がしもべを紹介しましょう。出でよ! XD001!!」
デスゴルドのかけ声と共に、ドーム型の天井が開く。そして外から一人のポケモンが飛来してくる……あれが……
「これぞ最終調整の終わった、コードネームXD001ことダーク・ルギア!」
ちょ……ダーク・ルギアだと?
XD001がダークポケモンにされたルギアであることは知っていた。
しかし……ルギアの身体は白かったはず。一度も生で見たことはないが、知識としてそれくらいは知っていた。
だがどうだ、このルギアは……全身が黒く、目が赤々と輝いている。
身体にまで変調を来したダークポケモン……リライブ不可能を強調し続けただけのことはあるのか?
「このルギアこそ、リライブ出来ぬダークポケモンの第一号となるのです」
冗談じゃねぇぞ、こんな……ここまでポケモンをいじり倒しやがって!
「さあ! ダークポケモン計画成功の前祝いに、ルギアの餌食となりなさい!!」
そうはいかねぇな……リライブが出来るかどうかはさておいて、だ。
ダークルギアの餌食になるってのはありえねぇな
なぜなら、俺がスナッチするからなぁ
「このダークルギアをスナッチですと? それこそ不可能。我がしもべの強さを味わうが良い!」
そんな暇はないんでね……「一発」で終わらせてやる
いけぇ、マスターボール!
「なんですと!」
スナッチマシン越しに、俺は秘蔵のマスターボールを握りしめる。
そしてスナッチボール溶かしたマスターボールをダークルギア目掛け投げつけた。
マスターボールに吸い込まれるルギア。カタカタとしばらくボールは左右に揺れ……その動きを止めた。
よし、スナッチ成功!
「ルギアーー!!!」
こんな事もあろうかと……マスターボールを持ってきといて良かったぜ
「凄いご主人様! マスターボールなんて始めてみた!!」
「何故だ、何故お前がマスターボールなぞ……」
モンスターボールの開発元であるシルフカンパニーって知ってるか?
俺はそこに顔が利くんでね
そもそも、以前ここオーレに来ることになったのも、そのシルフカンパニーからの依頼だったからなぁ……スナッチマシンってのをどうにかしてくれってな。
コストも作成期間もハンパ無くて量産出来ないマスターボールでも、俺なら常備するくらいわけないのさ
まあ流石に何個も持ち歩けないが、いざという時に役立つボールだよ
「おのれ変態めが!! 我がしもべダーク・ルギアをスナッチするとは!!」
折角の切り札、まったく活躍出来ずじまいだったな……これでもう観念する気になったか?
「まだだ! かくなる上は自らの手でお前のポケモンどもを葬り去ってくれる! 死ねい!!」
死ねとは穏やかじゃないね……俺の奴隷達はそんな脅しに屈するほど柔じゃないんだよ
そうだな……折角だ、お前の強さを見せて貰うぞ……ダーク・ルギア!
「ピシャーッ!」
「ご主人様がXD001を……カッコイイ!」
カッコイイ……か。確かにダーク・ルギアの見た目は俺も好きだよ。惚れ惚れする。
だがやはり……不自然に歪まされた心体ってのはいかんね。
いつか必ずリライブしてやるからな……その前に、お前を兵器にしようとした奴に天罰だ!
ラッタ、フォロー頼むぞ
「シャー!」
さてデスゴルドは手持ち全てがダークポケモンだとラブリナが言っていたな……
まず最初に出してきたのはサイドンと、幻の三翼が一翼、ファイヤー……伝説のポケモンにして、俺の可愛い奴隷だ……
「え、あの子ご主人様の奴隷だったんですか!?」
エネコロロ達と同じく、リブラ号に乗船していたポケモンの内数名は俺の奴隷だったんだよ。
リストを見た時から覚悟はしていたが……こんな形でバトルをしたくはなかったな。
だがやるしかない……今助けてやるぞファイヤー
「させませんよ。ファイヤー、まずはラッタにダークファイア! 同じくサイドンはダークエンドです!」
くっ、強力な技を……ラッタがダークポケモンでなければ瀕死になっていただろうな
ダーク技はダークポケモンにあまり効かないから助かったが……それは攻守が逆でも同じ事。
デスゴルドの手持ち全てをスナッチする必要がある以上、技が効きづらいのはスナッチする点において有利だけど
あまり長期戦になるとかなりしんどいぞ……そうでなくともスナッチし辛いファイヤー達が相手だしな
ここはまず相手の防御をいくらか下げよう。ラッタはダークダウンだ。
そしてダーク・ルギアは……
「XD001はダークブラスト、ダークリムーブ、ダークダウン、ダークストームが使えます」
そうか、ルギアもダークダウンを持っていたか。
ここは防御を下げたのだから物理攻撃のダークブラストで……いや、ダークエンドの影響でサイドンの体力が半分になっているな
ここはまずサイドンから……よし、ダークストームで二人にダメージを!
黒い竜巻が相手二人に襲いかかる。
ダーク技だがルギアの基本能力の高さもあって思った以上のダメージを与えられたな
これでサイドンは……よし、まずは一人スナッチ!
「ナッシー、行きなさい!」
続いて出て来たのはナッシーか
「あのナッシーもダークエンド使えます!」
そうか……だが同じ事を奴が繰り返すか? それならそれで、耐えてさえくれればスナッチしやすくなるが
しかし他の技を使う可能性だってある。ファイヤーも気になるし……ダブルバトルの難しさだなコレが
よしここは……ラッタ、戻ってくれ。ガルーラ、頼むぞ。
ルギアはダークブラストをファイヤーに!
ナッシーは何をするのかを見極めてから対処しよう。
そしてガルーラにはダークミストで相手が回避し辛い状況にしてもらう。
さて、ナッシーは……やはりダークエンドを放ってきた。しかし……運が良いのか悪いのか、外した。
「ダークエンドは強力だけど命中率が低いんだよ」
ラブリナの助言によると、おおよそ6割程度だとか。
また微妙な数値だな……外れることを期待するには危ないし、かといって当たることを前提に構えるとチャンスを逃しそうだ。
ここは……こっちが決めた作戦通りに行けると自信を持つしかないな
ガルーラはもう一度ダークミスト。ルギアはダークストーム!
これで……ファイヤーの体力が良い感じに削れたか?
相手のダークエンドは当たったが、ガルーラは二檄とも耐えた。
む、まずはガルーラから落とすつもりか? なら……ルギア、下がれ
「え! どうして?」
ガルーラに集中している今だからだ……クチート、頼むぞ!
「はい!」
クチートは鋼タイプ。炎タイプのファイヤーと相性が悪いが……
ダークファイアはあくまでダーク技。どちらにせよダークポケモンでないクチートにはどんな技でも受ければ危険だ。
だかこのタイミングなら交代している合間に狙われることはないとふんだ。そしてその通りになった。
続いて……クチート、ファイヤに歌え!
歌うは成功率の低い技だが、ダークミストで掛かりやすくなっているはず……よし、ファイヤーは寝たぞ!
こっちの意図に気付いたデスゴルドが、寝ていないナッシーでクチートを狙ってきた……が、運良く当たらない!
この隙に……スナッチ!
「やったぁ! 流石ご主人様!」
ふぅ……っと、安心していられないんだ。まだ二人……後四人残ってる。
デスゴルドが次のポケモンを出す隙に、クチートがナッシーも眠らせて交代。再びルギアを場に出す。
そして相手はケンタロスを出してきた……ケンタロスの威嚇で、こちらのポケモン達が身をすくめてしまう
これで攻撃に力が少し入らなくなる……だがルギアと交代させる前だったからルギアに影響はない。
そしてガルーラも攻撃がメインではないからあまり意味はない。
そのガルーラ、いくらダーク技とはいえ強力な技を耐え続けてだいぶ弱ってきた。
そこでガルーラはチルタリスと交代。やることはガルーラと同じくダークミスト。
そしてルギアがナッシーの体力を削り、こちらもスナッチ成功。
そしていよいよ……フリーザーの登場。
ここまでどうにか順調に来ているが……ルギアを含めこちらのダークポケモン達の体力はかなり厳しい状況。
ジムリーダーを含め、普段トレーナーとバトルする時は回復アイテムなどは使わないようにしているんだが
今は健全なポケモンバトルをしているんじゃない……取るかやられるか、という切迫した戦局。
俺個人のつまらんこだわりなどに価値はない……俺は満タンの薬を使って彼女達の体力を回復させる。
ただ耐え続けるだけのバトル……させるだけで辛い。実際に耐え続けている彼女達はもっと辛いはずだ。
だが耐えてくれ……今は耐えてくれ。
フリーザーが出て来ても、やることに変化はない。
クチートの歌うが決まりやすいようにお膳立てをしつつ相手の体力を削り
そしてタイミングを見計らってクチートと交代させ眠らせる。
こちらの作戦に気付いているデスゴルドはそれを阻止しようとケンタロスにダークホールドをさせてきた。
クチートがダークホールドに捕まり、これで交代を封じられた。
しかし同時に、クチートの歌うがケンタロスを眠らせ、直ぐさまケンタロスをスナッチ。
これでダークホールドの呪縛からは逃れられる。急いでクチートを下げ難を逃れた。
ラブリナが言うには、残っているフリーザーと、そして最後に出て来たサンダーはダークホールドを持っていないとか
ならこれでクチートが捕まることも無くなるか
とはいえ……フリーザーとサンダーを同時に相手する、しかもスナッチしなければならないというのは……かなり厳しい。
だがやるしかな。俺はあの二人の主人なんだ。俺に失敗の二文字はあり得ない!
「ご主人様……私が瀕死になるまでバトルさせてください。歌うと峰打ちを出来る限り繰り返しますから」
バカ言えクチート……お前にそんなことさせられるか。
「でも、先輩達だってダークポケモンになりながらも耐え続けてるんですよ? 元気の欠片があれば私は平気ですから……ご主人様!」
……瀕死になると判っていながら前線に立つかクチート……すまない、こんな指示を出す俺を許してくれ
「私から志願しているんです……大丈夫です。私も先輩達も、ご主人様の愛を信じてますから!」
クチート……これはただのポケモンバトルじゃない、ダークポケモンを救う聖戦なんだ。
俺は心を鬼にして、クチートに指示を出す。
クチートは倒れる寸前まで歌ったり体力を削ったりを繰り返し
倒れれば他の奴隷と交代し、その間に元気の欠片で回復。そしてまた交代して前線へ……
何度もクチートが倒れる姿なんか見たくない。俺は何度もスナッチボールを投げた。
そう易々と捕まえられなかったが……俺とクチートの執念が、心を閉ざされた二人の保護に繋がった!
ようやく……ようやく、俺はデスゴルドの手から6人全員を救出することが出来た。
そしてそれは同時に、デスゴルドの敗北、シャドーの敗北を意味していた。
「こ、こんな変態に……こんな変態に、わしの大事な計画が潰されるというのか……」
この、何度も言いやがって……でもその変態にもな、熱く強い絆ってのがあるんだよ。
よく頑張ったクチート……
「えへへ……ご主人様の、そして先輩達のためだもん……このくらい、平気だよ」
そうか……うん、よくやってくれた。ラッタ達も頑張ったな。
そしてルギア……キミに俺の声はまだ届かないだろうが……ありがとう、そしてすまなかった……こんなバトルへいきなり巻き込んでしまって。
たがキミのおかげで勝てたよ……ちゃんとリライブはしてやるからな。それまでもうしばらく辛抱してくれ……
「な、なんてことだ!」
うなだれるデスゴルドを尻目に俺が奴隷達を労っていると……下から誰かやって来たようだ。
アイツは……アルドスか
「やっぱり……来たね」
ん? ラブリナ、どういう意味だ?
俺はラブリナから言葉の真意を聞き出そうとしたが、それを話の中心であった当人が遮断してきた。
「うぬぬぬ、お前か! 許せん……断じて許せんぞ!」
ケッ、許すもなにもねーよ。許さねぇってんならどうするって?
……反射的に挑発してしまったが、なんだコイツ……執念というか怨念というか、ものすごく強い「気迫」を感じる
ついさっきバトルで叩きのめしたアルドスは、負けても尚何処か不貞不貞しいくらい余裕ある態度を示していたが
今の奴からはその余裕が感じられない。かなりせっぱ詰まった様子だ。
デスゴルドが負けるなどと思いもしなかったのだろうか。
だがこの気迫は……この俺でさえ背筋に悪寒が走る。
なんかこう……俺とは全く違うベクトル方向に「狂ってる」、そんな雰囲気を肌で感じた。
「総帥! かくなる上はこ奴もろともニケルダークを爆破しましょう!」
おいおい、爆破とか……流石というか、悪の軍団ってのは考えることが極端にでかくて参るね。
そして怖いのが……それを実行しかねないこと。そして実行できる準備がされていることだな。
正気じゃねぇ……そんなことをしたら……
「しかしそれは……ダークポケモン計画のデータや部下達も巻き添えに……」
そう、デスゴルドの言うとおりだ。
ただ俺一人を葬り去るために、あまりにも多くの物を巻き添えにする。
普通じゃ考えられん。だがそれを平然とやってのける……そんな狂気じみた思想がこのアルドスにはある。
「そんな物、我々さえ生き残れば補充はいくらでも出来ます!」
これだよ……ある種の選民思想。この手の連中にはよくある話だが……冗談じゃねぇぞ。
そもそもダークポケモン計画……ポケモンの心や命を全く考慮しない計画を進めるような連中だ。
目的のために手段を選ばない。総帥や側近がそんな考えであるということに驚きはしないが
それにしたって、あまりにも人の命をないがしろにしすぎだろ。
「さあ、あちらに。脱出用ヘリを用意しています。まずはここから逃れましょう」
「そ、そうだな」
戸惑っていたデスゴルドも、結局アルドスの説得に応じやがった。
チッ、これじゃまるでアルドスが黒幕みたいじゃないか……
「実際そうなんですよ……」
……だから気をつけろと言ってたのか、ラブリナ。
ラブリナは大きく頷いてから俺に説明する。
「バトルの腕前はデスゴルドの方が圧倒的に上なんだけど、計画とかそーいうのはほとんどアイツが考えてデスゴルドにさせてるんですよ」
いやだねまったく……こういうのも悪の組織にゃつきものって言ったらそうなんだろうぜ……っと、下らんことを話してる場合じゃない。
断じて許さんとかほざいた割に、俺を無視して脱出を計ろうとする二人。
ヘリってあたりがワンパターンだが、それをこのまま見逃すはずがないだろう。
俺は控えている奴隷達に足止めの指示を出そうと身構えた……その時、再び下から誰かが上がってきた。
「待ってください!」
アイツは……エルデス。もう一人の側近か
「待ってください。みんなを犠牲にして自分だけ助かろうなんて恥ずかしい!」
お、流石にエルデスは良識派だな。アルドス達の説得に乗り込むとは。
「恥ずかしい、だと? 見栄など気にしていたらシャドーは潰されてしまう! シャドーは生き延びる。それが我々の第一の使命だ。総帥も同じお考えだ」
どちらかといえば「同じ考えにさせた」ってとこだな
「あ、ああ……シャドーの為なら犠牲もやむを得ん……」
同意しているデスゴルドだが、俺に死ねと迫ってきたあの時の気迫はもう微塵も感じられない。
完全にアルドスの傀儡じゃないか。こんなのが総帥とか……
「何を言っているんですか。ダークポケモン製造工場も壊滅し、XD001も破れたんです! シャドーには、もう何も残っていない!」
「だまれ! シャドーは不滅だ! こいつさえいなければ……」
エルデスは正論をぶつけているが、それを聞き入れるようならこんな組織やってねぇよな。
てめぇの悪事を潰されれたアルドスが、ものすごい形相でこちらを睨みつけている
サングラスをしているからどんな目つきなのかは見えないが……血走ってんだろうなぁ
「総帥! ニケルダーク島の爆破許可を!!」
「……うむ、仕方ない。悪く思うなよ」
悪く思うわ。思わねーわけねーだろ。
ったく、話ばかり三人で勝手に進んでるがこのままじゃ埒があかない
説得しているエルデスには悪いが、ここは力ずくで……と思った矢先、エルデスがとんでもないことを口走った。
「もう止めましょう……父さん!」
ちょ、父さん!? 今デスゴルドを父さんって呼んだかエルデス!?
おいおい、どう見ても親子には見えねぇだろ。共通点なんて「サングラスをしている」ってだけだぞ?
「父さんと言うな。総帥と呼べ!」
デスゴルドに替わってアルドスがエルデスを怒鳴る。
なるほど……ということは、アルドスもデスゴルドの息子で、エルデストは兄弟か。
側近二人が実の息子で、実権をその片方に握られている……か。
マフィアやヤクザにはありがちな話だが、笑えないねどうにもさ。
「総帥とかおだてられて、父さんは大事な物が見えなくなったんです。強いポケモンさえ作れば世界を支配出来るなんてあり得ないんです。現に……」
エルデスが俺を見る。それにつられ、両手を突いてうなだれていたデスゴルドも俺に視線を向ける。
「彼の真っ直ぐな心がXD001より勝っていた。我々が間違っていたんです」
……マスターボールを使用することが「真っ直ぐな心」かどうかは疑問だがなぁ
まあそんなこと思ってもこの場に水を差すつもりはないけどよ
「黙れ! 黙れ! 黙れ! 何を弱気になっているんだ! やっと、ここまで来たじゃないか!」
ここまで来て、そして今潰された。もっと現実を見ようぜアルドス。
「シャドーはもう終わりです。それは父さん自身がよく判っているでしょう」
「おおお……」
少なくとも……デスゴルドは現実を受け入れたか。声を震わせ天を仰いでいる。
「さあ、立って……これで良いんです。私達にはこれから法の裁きが待っています」
「おお……私の全てが……全てが間違っていたのか……!!」
感動の場面……と言いたいところだが、やって来たことを考えるとな
まあ最後に島爆破とか、とんでもない暴挙をさせずにすんで良かったよ
「ご主人様……アルドスが!」
ん?……しまった、いない!? チィ、エルデスとデスゴルドのやり取りに気を取られていた隙に逃げられたか
まずいぞ、奴がデスゴルドも巻き込んで島を爆破させるとか……
「それは大丈夫です。その手の起動にはセキュリティが掛かっているため総帥の……父さんの許可がないと行えないはずですから」
そうか……だが奴を逃がしたのは痛いな。
またどこかでシャドー復活とか……ま、逃がしてしまったのは仕方ないが、先の未来を心配しすぎるのも良くないな。
ともかく今は……シャドーを壊滅できたことを素直に喜ぶか。
「キミの勇気のおかげで、我々はやっと目を覚ますことが出来た。ありがとう」
礼を言われる筋合いはないさ……こっちは自分の奴隷達を取り返したかっただけだからな
ま、あんたらはこれから……っと、ミレイからの連絡か……どうした?
『ご主人様、今ヘッジ所長達が島に到着しました!』
ちょうど良いタイミングだったな。ふぅ、これで……終わったな。
まだカイリューが行方不明のままだってのが気がかりだが……工場から持ち去った連中には心当たりあるからな、どうにかなるだろう。
ダーク・ルギアのリライブもどうするのか考えなきゃならないし……全てが終わったって言うにはまだ早いか。
まあだとしても……帰るか。まずはオーレに。
頑張ってくれた奴隷達へご褒美をやらないとな……今夜は寝られそうにないな

Appendix

ブログの説明

Author:S−BOW

このブログは、管理人がポケモンをプレイしながら脳内でポケモンを擬人化し、更にエロ妄想を繰り広げた半プレイ日記です。
基本的に脳内妄想をあるがまま文章化しているため、読みづらい点が多々あることをご了承ください。
また始めて読まれる方は、下記カテゴリーの「はじめに」をクリックして注意事項を一読くださると幸いです。
またエロい妄想はしていますが、ストーリーをなぞった形になっているので、エロシーンは一部を除きかなり薄めであることもご了承ください。
※18禁ブログです。18歳未満の方は閲覧しないようお願いいたします

最近の記事

カレンダー

10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

メールフォーム

名前:
本文:

リターンメールが欲しい方は、本文にアドレスを記載してください

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ